Writer: harada 更新日:2024/04/12
こんにちは、デジナーレの原田です。
2024年2月26日(月)から2024年2月29日(木)の4日間、スペインのバルセロナで開催された世界最大級のモバイル業界見本市「MWC Barcelona 2024」に参加してきました。
今回、弊社のお客様のプロモーション施策の一つとして、
業界最大の展示会に出展し、ブース展示のみならず、重要な商談やステージ講演、
メディア取材などさまざまな活動を行いました。
この展示会は、これまでお客様と共に実施してきた数々のプロモーション施策の中でも、
集大成と言える大きなプロジェクトでした。
その中で、私はMWC出展におけるプロジェクトマネジメントや展示ディレクションなどを担当し、
現地バルセロナにも同行しました。
本日は、その様子を少し紹介します!
開催初日、まだ肌寒い夜明け前。出展準備のため、私たちは会場に向かいました。
正面に飾られた、“MWC” の迫力あるオブジェが目を惹きます。
緊張感もありましたが、2023年の7月頃から地道にMWCの準備を進めてきたので、
「無事にこの日を迎えられた!」と少しホッとしたことを覚えています。
こちらはエントランスの様子。
今回のMWC24全体の来場者は約10.1万人。過去最高のMWC19の10.7万人に迫る賑わいとなりました。
今回のテーマは「Future First」。
AIを絡めたソリューションや5Gの収益化などが注目を集めていました。
会場には、世界各国の名だたる企業がバルセロナに集結しています!
ものすごい迫力(°°)…!!
私自身、国内外ともに展示会は何度か担当し、国内展示会への同行経験はあるのですが、
海外展示会への同行は初めての経験でした。
担当した展示やステージ講演に関しては、残念ながらこちらに掲載することはできないのですが、、、
展示会は、無事大成功を収めることができました!!!
今回、本件に携わらせていただいた中で、特に印象的だったことをまとめてみました。
▼準備フェーズ
●今回、展示物の制作だけでなく、展示ブースや商談ルームのデザインにもメインで携わりました。「なぜこのようなデザインにするのか」というコンセプト設計からそれを実現していく過程や、各コンテンツがそのコンセプトと合致しているかを確認しながら検討することが、今までにない体験でとても印象に残っています。クリエイティブメンバーと何度も議論し、試行錯誤を重ね、チームの想いが伝わるデザインに仕上がりました。
●展示会では、その企業の社員がブース内で来場者にサービス案内を行うことがよくあります(以下説明員とする)。今回は大規模な展示会のため、説明員の人数が多く、かつ初めて説明員を経験するメンバーがほとんどでした。そこでサービス案内のクオリティを保つために、渡航前に「レクチャー会」と「ロープレ会」を実施しました。説明員経験者の方をお呼びしてレクチャーをしたり、海外メンバーをお呼びして英語の指導を交えながら行ったり、より本番に近い状況で練習を重ね、本番に備えられるようにサポートしました。
▼現地対応
●ロジ周りの準備や設計に大変苦労しました。展示、商談、講演、取材など施策が盛りだくさんだったため、それぞれにおける準備と、それを現地でスムーズに進行するためのロジ設計には多大な時間を要しました。また、海外展示会なだけあって、資料は英語と日本語の2種類を作成する必要があったり、英語でメール対応をする必要があったりと、海外の方とのやりとりも多々発生しました。
●どれだけ事前に想定で準備をしていても、実際に現地に行ってみなければわからないことがとても多いです。来場者の入り具合や巡回の導線、講演するステージや客席の位置、撮影カメラの位置など、事前に把握するのが難しいことも多く、現場で毎日打ち合わせを行い臨機応変に対応しました。
●展示ブースや商談ルームの施工において、国内と海外での施工技術の違いが大きかったです。日本では当たり前と思われるようなものが想定外の仕様になっているということがあり、驚きもありましたが、次回以降のデザインや施工指示をする際の参考になりました。
本当にたくさんの方々が関わり合い、力を一つにして作り上げた展示会だったと実感しています。
メンバーの一員として携われたこと、大変嬉しく思います。
そしてMWCを通して、
多くのことを学び貴重な経験させていただいたことに心から感謝しています。
本当にありがとうございました!!