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シンクライアント

Writer: noda 更新日:2019/06/25

こんにちは、野田です。

 

今日、社内の話で出た「シンクラ」という言葉について、分からなかったので調べてみました。

 

最初に聞いたときは、新クラ?新しいクライアント?と意味が分かりませんでした(笑)

正式名称は「シンクライアント」です。

処理のほとんどをサーバー側で行い、ユーザーの端末(クライアント端末)ではデータを保持せず画面のみを表示し、

クライアント側の機能を必要最小限にとどめるというシステムアーキテクチャ全般のことを言います。

語源は「薄い、少ない」という意味を持つ「Thin(シン)」と「Client(クライアント)」だそうです。

 

メリットは、

1、データを端末に表示するけで、デバイスにデータが残らないので、情報漏洩の防止になります。

2、端末とサーバの間では画面情報と入力情報だけのやりとりなので、PCに限らずスマートフォンやタブレットもシンクライアント端末にできます。

3、個々のクライアント端末にはソフトウェアがなく、サーバーに集中しているので、サーバー管理者はソフトウェアやアップデートなど一元管理できます。

4、必要な端末が増えても、アプリケーションやソフトウェアをインストールする必要がなく、あらかじめ用意されたイメージを利用するだけなので、運用管理コストが削減できます。

 

デメリットとしては、サーバーで一元管理するため障害が発生すればすべての端末に影響が出る、ネット環境がないと使えないなどが挙げられます。

 

実行方式は4つありそれぞれにメリット、デメリットあるので、シンクライアントに関わる機会があればまた詳しく調べてみたいと思います。

今の時代便利なシステムやサービスが考案され、新しい言葉がたくさん出てきていますが、しっかりついていけるよう積極的に調べていきたいです。

また調べるだけでなく、それをどのように活かすかも考えていきたいと思います!

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