Writer: tsuda 更新日:2025/12/01
「誰もが使いやすい」を実現するために
「ウェブアクセシビリティ対応をしたいけど、どうすればいいかわからない…」
「自社サイトのアクセシビリティを高めて、他社と差をつけたい」
「課題発見から改善後のチェックまで、継続的にサポートしてほしい」
そんな声にお応えするため、デジナーレでは「ユーザビリティ×ウェブアクセシビリティ診断サービス」をスタートしました。
このサービスは、ウェブサイトを“誰もが使いやすい状態”に導くために、ユーザビリティ(使いやすい状態)とウェブアクセシビリティ(使える状態)の両面から総合的に評価・改善提案するものです。
診断内容は、
- ヒューリスティック分析によるユーザビリティ評価
- JIS X 8341-3:2016に基づくアクセシビリティ診断
の2本柱。
両方の視点から得られた結果をレポートとしてお渡しし、課題の優先度や改善ポイントを分かりやすく整理します。さらに、ご希望に応じて、改修支援や再診断サービスも追加できるため、改善後のチェックまでワンストップで伴走可能です。
ユーザビリティとアクセシビリティを同時に診断することで、より本質的な「使いやすいWeb体験」を目指せます。
詳しくは「ユーザビリティ×Webアクセシビリティ診断サービス」をご覧ください。
よりよいWeb体験を、誰にでも
今後デジナーレは、企業・自治体・教育機関など幅広い領域に向けて、誰もが使いやすいWeb体験の普及をさらに強化していきます。診断メソッドの精緻化や業界別の診断テンプレート整備にも取り組み、より高精度で実践的な改善提案をお届けしていく予定です。
また、AIを活用した新サービスも順次リリースし、より便利にご利用いただける仕組みも増やしていきます。
まずは一度、貴社サイトの使いやすさを見直してみませんか?
どなた様もお気軽にお問合せください。
お問い合わせ:usability_support@designare.jp